展覧会について


わたしたちは宇宙の一部です。私たちが住んでいるこの地球が、夜空に輝くたくさんの星たちと同じ、大きな宇宙の“ちいさなかけら”だからです。わたしたちがその一部である“宇宙”というのは、いつ、どんなふうに始まったのでしょうか? 今のように科学技術が発達していなかった大昔、人間は宇宙がどんなかたちをしていると考えていたのでしょうか? 知りたいと思いませんか? いっしょに考えてみましょう。   (文責:オフィス・マッチング・モウル 内藤美和)
 

展示内容
 
科学ゾーン


宇宙の誕生を“紙芝居”で楽しく学ぼう!
科学ゾーンでは、この展覧会全体のナビゲーターである小学生の兄弟、ケンタとタクミ、そしていとこのミサキの3人の子どもたちが、紙芝居の登場人物となって謎のお姉さんや、謎のイシイチおじさんといっしょに冒険の旅に出ます。紙芝居は『宇宙のはじまり物語』と『太陽系と惑星たち』の2種類。お客さん自身が読み手と聞き手になって、宇宙の語り手に挑戦です。
 
博物ゾーン

大昔から現代まで、人類が考えた宇宙の姿を等身大の“天文すごろく”で体感してみよう!
現代から古代まで、人類と宇宙の関わりをすごろく形式でたどっていきます。他の時代へは、カーテン(ゲート)をくぐって行こう! 等身大のガリレオ、ニュートン、コペルニクスの説明看板が、その時代の宇宙観を教えてくれます。ガリレオの時代では、望遠鏡でガリレオが発見した土星の輪や月のクレーターをみることもできるよ。
 
 
映像コーナー

映像コーナーでは、名古屋市科学館の学芸スタッフ手づくりの貴重な映像をご紹介しています。
映像では、名古屋市科学館から10倍ずつ視野を広げていって、遠くの宇宙まで見てしまおう! という映像です。映像をみながら、名古屋市科学館を出発して、宇宙の果てまで行く旅を想像しながら楽しんでください。
 
 
美術ゾーン

宇宙へのイマジネーションをふくらませる不思議なアート作品を体験しよう!
 
木村崇人『マクロの地球とミクロの宇宙』
真っ暗な部屋の中は、たくさんの銀河や星が輝いています。展示室の入口にある「コスモキャッチャー」という謎の道具で、輝く星のひとつひとつを受け止めてみよう。
コスモキャッチャーに映っているのは、小さな星々の中にあふれる大きな命のきらめきです。
 
 
なんちゃって 太陽系スタンプラリー

太陽系は、太陽を中心にした8個の惑星とその衛星などのグループのことで、私たちの住んでいる地球も太陽系の惑星のひとつです。「なんちゃって太陽系スタンプラリー」は、子ども美術博物館をスタート地点にして、太陽系の惑星を10億分の1の大きさ、距離で再現しました。
10億分の1にすると地球の直径は約1.3センチ、太陽から地球までの距離は約150メートルになります。スタンプラリーをすることで、太陽系の広さを感じてみてください。
 
太陽から遠く離れた惑星は、美術博物館の外にスタンプポイントがあります。一番遠い惑星までは、太陽から4.5キロメートルもあります。交通安全に気をつけて、小さなお子さんは大人といっしょにまわってください。


紙芝居を読む若い女性。通りがかりのお客さんからも終了後は拍手が。
 

写真は天文すごろくのゴール「神話の世界」。薄いベールの中にある円筒をのぞくと、古代インド、中国、メソポタミアの宇宙観が展開している。
 

名古屋市科学館制作の「名古屋市科学館から宇宙の果てまで」を上映
 

木村崇人 作品 『マクロの地球とミクロの宇宙』。星の光を付属の“コスモキャッチャー”に映せば、そこには人類の営みの姿が……。
 

美術館を飛び出してなんちゃって10億分の1宇宙の旅へ! 美術館敷地内の太陽から10億分の1の距離にある木星のあるスーパーマーケット
 展覧会開催のお知らせ
 ワークショップ/アーティスト
 
 

 
 
 
 終了したしごと      TO HOME  

 オフィス・マッチング・モウルへのご連絡、お問い合わせは E-mail/office@m-mole.com